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2013年11月29日 (金)

今年の含み益をどうするか?

最近の株価上昇、円安と盛り上がってきています。ミルクとクルミの資産もだいぶ含み益が出てきています

ミルクとクルミが投資を始めたのが2007年、そうそう、リーマンショックの1年前。株高&円安の時期。日経平均2万超えるかとも言われて盛り上がっていたころでした。今になってみれば、なんとタイミングが悪かったのかと思います。

しかも、素人でしたからね。みんなが買っているから株価が上がると焦って投信買わなきゃと思ったり、銀行窓口の勧められるがままに投信を購入したりしていました。

2008年年明けからじりじりと株価が下がってきていたのを覚えています。

そのころからか、株価下落に個人投資家はどんなふうにして乗り切っているんだろうと思い、いろんな投資ブログを読んで、実際に投資家の交流会にも参加したりもしました。

そして2008年秋にはリーマンショックで株価暴落、急な円高を経験し、ミルクとクルミの資産は一気に含み損が膨れ上がってきました。そのころには、すでに金融窓口で勧められるがままに金融商品に手を出すということがなくなり、暴落こそチャンスと立ち向かっていけるようになりました。

今年2013年になってその含み損が解消され、それなりの含み益が出てきています。実は投資を始めてからこれだけの含み益を抱えているのは今年初めてなのです。

ミルクとクルミは今年になって初めて、含み益をどうするか考えています。もちろん、運用資金の大部分は老後資金となることは間違いないのですが売らずにそのまま、もあるでしょう。でもそれは税制度が何も変わらなければとのことなのです。

今、株式譲渡の利益&配当金に10%の税金がかかります。それが今年までとなり、来年から20%の税金になるのです。もし、今年11月12月にまだ株高であるようなら、いったん売却して、いずれ買い戻そうと計画していました。

いったん売却して利益に対して10%税金を払い、買い戻せば購入単価が上がります。

老後、資産を取り崩す時、購入単価が高ければその分、課税される利益が少なくなり、結果的に節税になるのでは?と思ったからです。

そう、そんな時がついにやってきました。それは先週。日経225ETFと、TOPIXのETFを売却しました。買戻しはまだです。残念ながらミルクとクルミにはいつが天井なのかわかりません。売却後も株価上昇していますし。

株を売却したといっても、全資産のほんの一部なので上昇しても恨みっこなしでいられるのです。

売却した分は大幅に下落した局面で買い戻すつもりなので、いつになるかわかりません。売却分は、○○ショックとか○○危機が起こった時、コツコツ買っていくためのキャッシュとしてしばらく寝かせておきます。

NISAといって利益確定しても非課税という制度が来年から始まります。100万円の株を買って200万円になってもその利益に対して非課税というものです。年末に売却して年始にNISAの口座で買うという人もいるようです。

でもミルクとクルミはメリットがそれほど大きいように感じられません。もし株高のままであるのなら、あえてNISAはすぐに利用せず、様子見の状態でいるでしょう。なぜかって?

それは次回の記事に書きます。

 

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